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一度でもFKKに行ったことある方からすれば「当たり前だろ!!」と言われそうな話ですが、FKKにあるお風呂、実はお湯の温度があまりにもぬる過ぎて、もはや温水プールになっています。
友人にこれを話すと「ちょっと大げさじゃないか」と言われる事もありますが、実際の体感温度で言えば30度ちょっとくらいです。
今回は白人美女は置いておいて、FKKのお風呂を取り上げて、FKKに行った時にがっかりしないよう、解説していきます。
FKKのお湯の温度が低い理由
白人美女とSEXした後にお風呂入れるなんて最高!と期待していたお風呂好きの人には残念な話ですが、お湯の温度はどこのFKKでもほぼ例外なく低く設定されています。
外国人と日本人では体感温度が違う
欧米の人とアジア人では、そもそも体感温度が違うとされています。
日本でも冬なのにTシャツ一枚で外を歩いている外国人を見たことがある人も多いと思います。
これは諸説あるようですが、一般的に欧米人の方が筋肉量が多いために基礎代謝が高いことが理由とされているようです。
そのためヨーロッパにおいては、家のお風呂でも40度くらいのお湯にずっと浸かるような文化がなく、そもそも追い炊き機能もありません。
FKKのメインはお風呂じゃないから
一度FKKに行けばわかりますが、FKKのメインはあくまでもセックス。
お風呂やサウナ・料理などかなり設備は揃っていますが、FKKによっては”一応ある”程度のこともあります。
特に地方都市にある小型のFKK等では、予算や面積の都合でお風呂が子供用ビニールプールくらいのサイズであることもあります。
欧米では日本人のように銭湯に行く文化もない事から、FKKではお風呂に入るという感覚よりも温水のジャグジーに近い感覚が自然になります。
FKKではサウナを楽しむべき
そもそも最初からFKKにはお風呂については期待せずに、サウナを楽しみにしておくとガッカリすることはないでしょう!
FKKのサウナは本格的
FKKのサウナは、日本のスーパー銭湯にあるようななんちゃってサウナではなく、超本格的なのでサウナ好きの人には堪らないでしょう。
現地ドイツの人には、女性には目もくれず、サウナだけを楽しみに来るような常連客も多いようです。
サウナについて詳細は関連記事をご覧下さい↓
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まとめ
ドイツのFKKにおいては、お風呂の重要度が低いために、日本の銭湯や温泉のようなお風呂を期待すると過ぎるとガッカリしてしまいます。
FKKにはあくまでも女性やサウナを目的として、ちょっとプールや軽食がある位に考えておくと、いざFKKに行ったときに期待外れに感じることはまずありません!
日本でも、まさかソープランドにお風呂を楽しみに行く人はいないと思いますので…笑
FKKの設備は店舗によって大きく異なるので、どこのFKKに行くかはアクセスや料金よりも、そう行った設備面や女性のレベルを中心に考えて行くと良いでしょう!
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